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佐渡島に古くから伝わる伝統的お菓子 おこし型

なまあず本舗は佐渡島とおこし型を応援しております。

型の購入は、なまあずショップ楽天市場店へ

似たもの探しsimilar

一番有名なものは、愛知県のおこしもの

 愛知県で桃の節句に供えられる和菓子です。用途まで一緒です。使っている人も、ほぼ同じと感じるらしく、なまあずショップ楽天市場店で販売している、おこし型の型の販売先のほとんどは愛知県です。
 作り方が様々あるのも、おこし型と同じ。名前も似ていますので、ほぼ同じと考えられます。
 名前も様々で、「おこしもの」「おこしもん」「おしもん」「おしもち」「おこしもち」など一定していません。ネーミングが安定していないのがマイナーなイメージが持たれる一因なのかもしれません。
 愛知県では、仏壇職人が彫っていたり、街中で普通に売られていたり、機械彫りの型が売られていたり・・・佐渡島のおこし型とは、ちょっと違った進化を遂げています。


日本に広く浅く・・・

 他にも似たものが日本各地にあります。それほど有名じゃないところを見ると、ある意味マイナーなのかもしれません。楽天市場にも、販売しているショップはほとんどありません。
 似たものでは、三重の伊賀地方に「おしもん」、北海道にも似たものがあります。松江の「ひな餅」岩手の「花まんじゅう」など同様の目的で作られる菓子があります。ひな祭りは、全国で普及しているのに、飾るお餅がバラバラというのも興味深いですね。

佐渡でも

 佐渡でも地域によって名前や作り方がまちまちなようです。
 名前も、「おこし型」「かたもち」「型おこし」などと呼ばれています。
私は、佐渡でも南側の小木出身の両親を持っているんですが、住んでいる地域がちょっと離れています。そのせいか作り方も若干違っていたりします。
 幸次郎製菓は、「しん粉」、しまやは「おこし型しんこ」として売られています。
 佐渡の関連のサイトですと、上記のお菓子屋さんもふくめ、中にアンコが入っているものを、おこし型というような紹介が多いですが、私の地域では、入っていないものも多く作られていました。最後のおこし型職人と言われた私の祖父も、明らかにアンコが入らない薄い型も生産していたことから、両方とも正解の可能性が高いです。


菓子木型

 団子生地と考えても、これだけあるのですが、木型と考えれば和菓子の木型と親戚のようなものです。こちらも全国各地で生産されていましたが、現在はほとんど木型職人がいなくなってしまいました。その代わりに機械で彫る技術が高まっています。詳しくはリンクをご覧ください。

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